ニホンスイセン今はニホンスイセンが花盛り。天草のニホンスイセンの花が新聞にも紹介されていたけれども、ニホンスイセンは日本の山では見ないので日本原産ではない。なぜ、ニホンスイセンという名前になったのか不思議。黄色のラッパスイセンに比べると和風で地味だから?そんなところかな。ところで、12月半ばにニホンスイセンとともに咲いていたムラサキカタバミはその後の寒さで枯れてしまった。さいきんは、葉っぱもなくなった。やっぱり、夏の気候だったので咲いたらしい。春の花では「なかった。